風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の ありをりはべり いまそかり

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本を巡るドライブ

昨日は仕事の予定がキャンセルになり 空いた祝日となったのだけれど そこは貧乏性のワタシ。 急遽別な仕事の短い取材のために大迫へ。 「どうせ今日は空いたし ここまで来たからついでに」 と、遠野市の奥、附馬牛の古書店にハンドルを向けた。 宮守の達増部…

山菜好き

山菜が好きだ。 特にタラボ(タラの芽)、シドケ(モミジガサ)、コゴミ。 もちろんそれ以外のワラビやウルイ、 ゼンマイ、コシアブラ、ウドなども好きだが 一番はやっぱりタラボの天ぷらだ。 シドケやコゴミはおひたしも絶品だけれど 先日のランチで小鉢に…

素敵な日

先日の日曜日は素敵な日だった。 滝沢市の官民施設ビッグルーフへ行き、 珍しいお土産や手作りおにぎりなどを購入。 それを持って久しぶりに姥屋敷を経て小岩井方面へ。 雲ひとつ無い春の日差しの中で こんな岩手山をうっとり見ることができた。 帰り道では…

スマホ

初めて持った携帯電話はJフォンだった。 (その前にPHS持ってたけど) そのままキャリア企業の変遷のままに Vodafoneから、今はSoftBankだ。 かつてはキャリア3社の中で 一番繋がりにくいと言われていたけれど これだけ普及してくればどこも変わらない気が…

中原中也

特集を読んだ。 研究者ではなく、人によっては中也ファンでもない さまざまなところで活躍する若手が中也について書いている。 既成概念に囚われることがない内容がなかなか面白い。 「なるほど」と思うところも多々。 もちろん「自分はそうは思わない」とい…

賢治ゆかりの梨の木

賢治ゆかりの梨の木の花が 満開の時を迎えている。 花巻農学校で教鞭を執った賢治は、 果樹栽培技術向上を説き、 それを実現するために 母イチの実家が果樹園を 農学校隣接地に作ったとのこと。 農学校移転もあって、 周辺の環境は大きく変わり、 住宅街にな…

りんご開花

この開きかけが1番かわいい。 もしかしたらサクラより好きな花。 かつてはGW後半あたりから咲き始め、 盛りを過ぎた頃から田植えが始まっていたから かなり季節が前倒しになったことがわかる。 家の前のりんごの木は減ったけど まだまだ楽しめるりんごの花。

「銀河の一票」

本棚に並ぶ宮沢賢治全集 「銀河を見たい」 農民芸術概論 「世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はありえない」 ザネリ氏 マリヴロン 雫石さん 田野畑さん

観桜会

先日の日曜日は住んでいる地域の観桜会。 普段は「グランドゴルフの甲子園」と言われている(笑) 地域のコミュニティグランドでの開催だ。 これまで日程が神楽と重なったりして 出席したことなかったけど、 今年は班長なので準備からの参戦となった。 40年…

地震

緊急地震速報の音は心臓に悪い。 仕事の関係でスマホ2台持ちなので 右と左からステレオのように両側から音が襲ってきた 縦揺れがほとんど感じられず 船に乗った時のような 前後左右上下にゆらーりゆらーりという揺れ。 揺れが激しくなかったせいか、 家の中…

大畠家

元を辿ると大坂夏の陣まで遡るという 400年を超える歴史ある超老舗。 南部の殿様が参勤交代のために花巻城へ逗留し、 召し抱えられて蕎麦を提供した際 できるだけ温かいものを・・・と考えた当時の当主が 少しずつ椀に出したことからわんこそばが生まれたと…

今日です

花巻市中根子のマックスバリュ前にある 延命寺地蔵堂の上根子神楽奉納は14時から。 予定演目は 鳥舞、三番叟、山の神、湯立て、天王舞、権現舞。 小学校4年生の三番叟初舞台も。 桜は盛りを過ぎたけど、 まだまだ残る花の下で神楽鑑賞はいかがでしょうか?

葉桜

満開の時期が過ぎ 葉桜の季節になると桜はあまり見向きされなくなる。 でもこの葉桜が実は好きだ。 生まれてから小学校を卒業する時期まで 子どもたちは親の目の届くところで大事に育てられる。 中学、高校と徐々に自我が芽生え、 親の元を少しずつ離れて自…

寂しい春

濃い紅色の蕾が徐々に開いていくと同時に 白くなっていくりんごの花。 開きかけのピンク色がとてもかわいい大好きな花だ。 もしかしたら桜より好きかもしれない。 ワタシの自宅はかつて、 東側も南側もりんご畑に囲まれていて 固い蕾の頃から毎朝様子を伺っ…

人生

自費出版の本の編集や制作を依頼されることがある。 この自費出版というやつ、世間一般ではちょっと厄介なもの。 著者にしてみれば自分の人生の中でも一大イベントだし (労力も、金銭的にも) 思い入れも相当なものだと思うのだが 恵贈された人にとっては別…

春爛漫

春霞なのか、花粉なのか😅 少しモヤった写真になってしまったけれど マチココ46号でも紹介した 花巻市上根子と太田をつなぐ平成橋周辺は 今が盛りの桜の木々。 聞こえてくるのはウグイスやヒヨドリの声。 毎年この風景にうっとりしてしまう。 満開が楽しめるの…

「阿久悠 詞と人生」

稀代の作詞家 阿久悠氏の人生から彼の作品を読み解く いわば論文集のような書籍。 著者は明治大学の教授らしいが、 論文とはこういうものなのだろうか。 なにせ文章がくどい。 同じことを何度も繰り返し書いている。 もっと簡潔に書けるのに・・・と つい編…

延命寺地蔵堂奉納神楽

花巻市中根子のマックスバリュ前にある 修験宗延命寺地蔵堂にて 毎年恒例の上根子神楽奉納は 今度の日曜日(19日)14時から。 来年、地域の人たちがブルーシートを広げ、 花見の宴会がてら鑑賞してくれる。 うまくタイミング合えば 満開の桜の下での奉納にな…

The Pallette

一昨日の金曜夜はバンドメンバーで飲み会。 2026年The Palletteのスタート。 それぞれの音楽の原点は違うみたいだけど (そんな話で盛り上がった) そこはやはり音楽好きな人たちだ。 いろんな曲を出し合う中で 「これいいな」 「かっこいいね」 「これ演ろ…

「しししし」

宮沢賢治学会の理事を仰せつかっているし、 宮沢家とも亡父の頃からの付き合いがあるし、 もちろん「賢治さん」と「さん」付けするほど 賢治さん自身のことも好きだけど、 ホントのことを言うと 中原中也(この人は呼び捨て)のファンなんだよね。 で、先日…

呑み処あかりのランチ

2年ほど前に仕事の途中で発見し 1度ランチを食べに入った居酒屋さん。 「発見」と表現するほど入り口は小さいし 店内もほぼカウンターだけみたいな飲み屋さんだ。 おばちゃんひとりで経営している 昔ながらの「飲み屋」というイメージ。 おばちゃんどころか…

良いわぁ

ユーミンさんとキャラメルママによる 「COBALT HOUR」 ひとりひとりが素晴らしい。 https://www.youtube.com/watch?v=wEqyor2j-Js&list=RDwEqyor2j-Js&start_radio=1 オブリガードやカッティングがカッコいい 天才ギタリスト鈴木茂さんの歌に 小原礼さん、尾…

「アイヌと縄文」

学術的な裏付けは何もないけれど アイヌ民族と縄文人との関係性は深いのではないかと 個人的にイメージを持っていた。 そしてそれとは別に 東北弁に代表される、いわゆるズーズー弁には もしかしたら原日本語発音が残っているのではないかと こちらは好きな…

咲いた

かつてはGW前半が満開時期だったが 確実に半月以上早まっている。 こういうことを体感しても、なおかつ 「温暖化はフェイク」と言ってる人たちがいる。 ともあれ春が来た。 ここは修験宗のお寺。 お寺と神社が同居する神仏混淆のパワースポットだ。 マチココ…

旅立ちの詩

高校時代から大学1年の頃にかけて詩を書いていた。 高校の頃はガリ版で文芸同人誌を作ったり (ガリ版が何なのかわからない人は ご両親かご祖父母にお聞きください) 同じくガリ版で大学時代にミニコミ作って掲載していた。 中原中也に憧れてダダイズムやソ…

読書会

花巻市によるプロモーションサイト 「まきまき花巻」派生の読書会に参加。 昨日は準備期間が短かったために 3人だけだったけど それぞれが紹介する本が面白く、 また本に関わらない話も半分以上で楽しかった。 「本に関わらない」とは書いたが 文化的、社会…

たまにはピザ

先日は仕事の予定が急に変更となり 盛岡に行ってランチの予定がキャンセルに。 ふと思いついて、花巻の石窯PIZZAバル 四季さんへ。 この店はかつて私が高校生の頃に開店した昭和な喫茶店だった。 高校の近くだったこともあるし、 同級生の家の隣だったことも…

Machicoco便り Vol.137

丸9年目となるマチココ46号を発行し 今日はその直後のマチココスタイル生放送日。 「さくら色の春」を特集した46号を語る予定です。 マチココスタイル出演も9年だなぁ。 放送は13:20ごろから 78.7MHzのFMOneにて。 もちろんインターネット経由で サイマル…

本の編集

2月と3月にそれぞれ完成した本。 かたやライターとして執筆、こなた音声起こしからの編集。 どちらも昨秋から年明けにかけて テレビの仕事やマチココなど他の仕事も混み混み状況の中、 なんとかかんとか昨年度中に間に合わせたものだ。 2025年度は、前年ま…

JAZZの旋律に包まれて

私は実家を仕事場にしている。 以前は仕事の合間に母を病院に連れていったり コロナ前には買い物に連れていったり (コロナで家にこもっているうちに母は足腰が弱った) ランチ時間に出かけることがない時には 一緒に食べたりしていたのだが 母の入院以来、…