風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の ありをりはべり いまそかり

2013-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

毎年恒例、 神楽衆や総代の方々が神社に集まり、 みんなで元旦祭の準備。 社殿前や鳥居の古い注連縄を外し 新しいものをつける。 古いものは焚き火で焼いてしまう。 旧年の厄とともに。 この火はこれから年を越え、 元旦一日絶やすことがない。 奉納神楽の準…

盛岡・材木町界隈

今日はまだ続く仕事絡みで盛岡。 用事を終えた後、 ちょいと買い物があって駅近くの材木町へ。 好きな街だが、久しぶりだ。 有名な民芸店「光原社」を中心として、 特産物であるホームスパン、手作り家具の店など 味のある店が並ぶ界隈。 光原社は宮沢賢治さ…

故郷へ

間もなく北上到着。

師走の日本橋

再開発の綺麗な街があちこちにできても やはり日本橋界隈は歴史の重み。 三井関連の重厚な建物が並ぶ。 三越は師走の賑わいですごい人。 株式会社になっても、 大きなデパートになっても、 入口に暖簾がかかるのは老舗の矜恃。 お見事。 買い物を終えて 甘い…

「十二月の雨の日」

水の匂いが 眩しい通りに 雨に憑れた ひとが行き交う 雨あがりの街に 風がふいに立る 流れる人波を ぼくはみている ぼくはみている 雨に病んだ 飢いたこころと 凍てついた空を 街翳が縁どる 雨あがりの街に 風がふいに立る 流れる人波を ぼくはみている ぼく…

東海道新幹線

熱海の海や 富士山や 京都の東寺を眺めながら、西へ。 いつも乗ってる東北新幹線とは違う景色に 心はどこか浮き立っている。 例えそれが仕事の旅で、 きつい日程だったとしても 笑。

珈琲屋

こんなレトロな喫茶店で 抹茶ロールケーキのクリスマス。 in 浅草。

Happy Christmas

今朝の花巻はうっすらと雪化粧。 枝の間から朝の月。

ピアノ

自らの結婚披露宴で アトラクションとして得意のピアノを披露する新婦。 横には新郎が座り、それを見守る。 ただ座っている新郎には友人たちから冷やかしの声。 「新郎いらなくね?」 「役に立ってねーぞぉ」 「なにしに座ってんの?」 「ハラハラしに?(笑…

「カフーを待ちわびて」

原田マハさんのデビュー作。 それが賞も取り、ベストセラーになり、 映画にもなった由。 本のタイトルは知っていたけれど、 若い人向けのラブストーリーだと思い、 今まで手に取って来なかった。 今回も、 舞台が沖縄の離島だということだけで、 正直あまり…

鴨肉ほうとう

仕事で出掛けた甲府で 美味いと事前に情報を仕入れていた 駅前の店「小作」にて 人生初ほうとう。 一度食べてみたいと思っていた。 聞いていた「うどんみたい」とは ちょっとイメージが違う。 どちらかというと長いひっつみ。 (ひっつみは岩手郷土料理。 コ…

「氷平線」

この人の作品の舞台はほぼ同じ地域であり (その地域が・・・ということではなく) シチュエーションとしてどうしようもなく暗い。 辛い過去があり、明るい未来も開けない。 それなのに、読んだ後は心に張りができ、 なんとなく艶やかな気持ちになるのは何故…

「針がとぶ」

不思議な短編集。 別々に見えて、どこか繋がっているストーリー達。 日常の断片に見えつつ、どこか非日常。 描写はリアルだけど、非現実的なシチュエーション。 役に立つ本かと言われれば、全く正反対だが、 バタバタとした普段の生活の中で この本を開くこ…

次は、オラたちだ!

一昨日発見。 NHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台となった 岩手県の沿岸北部久慈市の道の駅が 最近作った観光ポスターだそうだ。 「ありがとう、あまちゃん」に続く言葉が 力強くて、それでいて何ともユーモラス。 良いじゃないか(^ ^) 三陸沿岸の中でも久慈市は…

こなひきのゴーシュ

以前も書いたこのお店。 とても美味しいパン屋さんで、 一昨日は東和町に「標的の村」を観にいく前、 朝のうちに寄ってみた。 店構えがとても絵になる。 店内もメルヘンチックで優しい雰囲気。 驚いたことに、9時半過ぎに着いたのに 人気のパンはもう売り切…

「標的の村」

2007年、 沖縄県東村高江地区を取り囲むように 複数の米軍ヘリパッド建設工事が始まった。 住民たちに何の説明もなく。 反対するすべを失った住民たちは入口前に座り込む。 それに対して国は通行妨害で訴えた。 その場に居なかった8歳の子どもまで被告とな…

綾唄

八重山地方で生まれ育った若者3人による 八重山古典音楽のユニット。 沖縄で伝統音楽を演っている人たちからも 実力は折り紙付きとのこと。 生まれ持ち、育まれた魂の唄。

もうすぐクリスマス 3

六本木ミッドタウンのイルミネーション。

Sunrise, Sunset

Is this the little girl I carried? Is this the little boy at play? I don’t remember growing older When did they? When did she get to be a beauty? When did he grow to be so tall? Wasn’t it yesterday When they were small? Sunrise, sunset Sun…

もうすぐクリスマス 2

スカイツリーもクリスマスカラー。

もうすぐクリスマス

北千住 hair nicoloopにて。

椿

冬の茶花。 本当は冬から春にかけて咲く花のためか 真冬は蕾で床を飾ることが多い。 早春の頃に咲いた花を飾るのだとか。 日本的な穏やかさをもちつつ 花の色が鮮やかで葉も艶がある。 ワタシは 言われた通りそのままってのがのが好きではない。 「こうしな…

「利休にたずねよ」

原作は山本兼一さんの直木賞受賞作。 そしてこの本に出会ったことで ワタシは茶の修行を始めることとなった。 「茶道とは定形を身につける作法」 という、それまでのワタシの固定観念を 「茶は自らの美意識表現方法」と変えてくれた。 (だから茶を始めた今…

12月8日

国民には重要なことを秘密にして知らせず ハワイのパールハーバーを奇襲攻撃して 泥沼の戦争へとはまり込んだ日。 そして、 誰よりも平和な世界を心から願いつつ 凶弾に倒れたJohnの命日。

政権交代から1年

為したことは 国の借金を更に増やして ジャブジャブ市場に金をつぎこんだこと、 消費税率UPや減反補助金廃止を決めたこと、 日本版NSIという名の現代版大本営を作ったこと。 しようとしているのは 大企業の法人税率Downと軽自動車税UP。 武器輸出解禁と原発…

「ラブレス」

すごい小説だ。 圧倒的な迫力と主人公の生きる力。 400頁そこそこのそれほど厚い本ではないのに 分冊ものの大冊を読んだぐらいの重厚感を感じた。 時代や運命に翻弄された ひとりの女性の人生を描く大河小説。 主人公だけではない。 その周囲の人々(ほとん…

三陸復興 恋し浜 帆立照り焼き弁当

盛岡から帰京の新幹線に乗って、 昨日の昼メシは駅弁。 大船渡市綾里にある小石浜が 「恋し浜」と呼ばれるようになり、 そこで育った帆立は身が厚くて甘い。 歯ごたえも充分。美味しかった。 ご馳走さま~(*^_^*)

盛岡の夜

昨夜の晩メシは豚骨塩ラーメン(小) とミニチャーシュー丼。 こんな店押上にも欲しいなー。 そんでもって、 JAZZ BAR The Sでひとり飲み。 最近こんなのもいい。

津波の爪痕

仙台市中心街のとあるビル 13階からの眺め。 津波で流された地域が直接見える。 街は当たり前のように 他の街同様動いているが、 背後には大きな哀しみを抱えている。

宿場の雛まつり

昨日のはなまき産業博覧会にて 大迫地域で古くから行われている 宿場の雛まつりが紹介されていた。 旧家が並ぶ宿場町で 家々に代々伝わる古い雛人形を見て歩く 昔ながらの人形お披露目のまつりだ。 例えばこの雛人形は享保年間のものとのこと。 京都で作られ…