風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の ありをりはべり いまそかり

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2020年が終わる

いろんな意味で特別だった1年。今年だからできたこともたくさんあったけど、当初予定していてできなかったことも多かった。明年に積み残したことも多いが、それでもその時その時懸命に過ごしてきた。今年もたくさんの方々との出会いがありたくさんの方々と…

岩手県は総理大臣輩出県

この新聞記事には4人とあるが私が若い頃は東條英機も合わせて5人いると教わった。当時、山口県(長州)に次いで人数の多い県だった。政党人が2人、軍人が3人。軍人とはいえ、東京で生まれ育った東條以外の2名はどちらかというと戦争拡大に反対した方々…

キックキックトントン

「『堅雪かんこ、凍しみ雪しんこ。』 四郎とかん子とは小さな雪沓(ゆきぐつ)をはいて キックキックキック、野原に出ました。 こんな面白い日が、またとあるでしょうか。 いつもは歩けない黍(きび)の畑の中でも、 すすきで一杯(いっぱい)だった野原の上…

住みたいまち

今住んでいる花巻のまちが好きだ。市内に10数カ所ある温泉はよりどりみどりで、どこも車で10〜15分で行ける。新幹線の駅や空港があり、東京には2時間40分、大阪、札幌、福岡、名古屋へも2時間かからない。高速道路のインターチェンジはなんと5ヶ所もあって交…

元旦祭

花巻上根子熊野神社の元旦祭神楽奉納は大人と子どもによる2演目だけの予定です。その後権現舞を奉納します。元旦祭は朝6時より。奉納神楽は8時過ぎからになると思います。

映画「新聞記者」

先の戦争が終わって75年。社会構造も、思想も、国家体制も、人も全て変わったと思っていたけれど実は戦前と何も変わっちゃいなかったと気づかせてくれる。「この映画の」官僚たちの世界を見ていてふと甘粕正彦を思い出していた。何が正しくて、何が間違って…

Merry Christmas❗️

世界中の人たちが笑顔で過ごせる日でありますように。

Happy Xmas(War Is Over)

Happy Xmas (War Is Over)Provided to YouTube by Universal Music Group Happy Xmas (War Is Over) · John Lennon · Yoko Ono Imagine ℗ 2018 Calderstone Productions Limited (a division of Universal Music Group) Released on: 1971-09-09 Associated …

イルミネーション

夜の花巻上町商店街。インスタ映えするような派手なイルミネーションじゃないけどささやかな幸せを感じられるディスプレイ。肌が切れるような冷え込みの中心は暖かく感じる。こんなイルミネーションもいいな。明日はクリスマスイブ。

社会民主主義への期待

少し前の自民党同様、旧日本社会党も派閥抗争やイデオロギー対立に明け暮れ、結局は現在の社民党分裂へ至る道を辿ってしまった。(とはいえ、党内抗争は側から見ると醜いものではあるが 今の自民党議員のように自分の地位に安穏とし、 反対意見も言えないよ…

「オネスティ」

そうか、こういう描き方があったか・・・。個人的にこのストーリーには書評述べたりできない感じ。「客観的に本を読む」ということができなかった。まだ余韻の中にいる。本書は手軽に読める文庫だけれど手放すことなくずーっと手元に置いておきたいなぁ。・…

本の変態

最近はKindleなどの電子ブックも一般的になってきたようだがやっぱり私はリアルな本が好きだ。内容を読むだけなら電子ブックでもいいだろう。しかし本の魅力はそれ以外のところにもたくさんあるから。本を読むときは帯(中にはジャケットも)外して読む・・…

60年

自分の人生にはどんな意味があったのだろうと最近時々思うことがある。おそらく還暦とはそういう年代なのだろう。息子たちや孫たちの存在を考えるとそういう意味ではささやかな自分の人生もそれなりに意味あるものだったとも思えるけれど、社会的にはどうだ…

喫茶業環境衛生同業組合

ググってみたけど、今はこういう団体は存在しないらしい。代わりにあるのは喫茶飲食生活衛生同業組合。この看板はいつごろのものなのだろう。団体の存在有無はともかくとしてこの看板のデザインに惚れ込んでしまった。レトロおしゃれで素敵だなぁ。フォント…

行政インフォメーション、シティプロモーションについての1私案

以前、印刷会社にいた頃から感じていたことだが、例えば観光系パンフレットひとつ取ってみても自治体の観光系部門、まちづくり系部門、移住定住担当課、そして農業系部門や観光協会、商工団体など多方面から少しずつ内容的にかぶっている媒体が発行されがち…

今年の漢字

毎年恒例、私なりの今年の漢字を考えてみた。コロナ禍で右往左往、普段は意識しない死を身近に感じながら「生きること」を最優先に考えざるを得ない1年だった。還暦で人生ひと回り、あえていうなら生まれ変わった年だった。映画への関わりや店の開店などこ…

Think Gender

朝日新聞で展開しているキャンペーン。「女性活躍社会」とか「男女協働」とか書かれることが多いけど実はそんな狭い定義じゃないと常々思っていた。私が大学を卒業して数年後に「雇用機会均等法」が成立。それまでは、女子は短大を出て就職し、寿退社するま…

におい豆

この日は久しぶりに豆蔵さんでランチ。ここの家で自家採種されてきたにおい豆で作られた自家製味噌を使ったランチが美味しい。この日はチキンのピカタ、旨味たっぷり。いまこちらでは、におい豆を守るためクラウドファンディング実施中。60年以上自家採種し…

12月13日

次男の誕生日。今年は父親となった、忘れられない年になったろう。基本的に真面目で、外では何でもきっちりこなすように見え、自分の考えもそれなりにちゃんと持ってはいるが、実は人間としての中身はまだまだこれからだと思う。しかし、私もそうだったけれ…

甲子園ボウル

いろいろあったけどやっぱり甲子園ボウルは赤vs青の対戦じゃなきゃ。甲子園ボウル 3年ぶり対戦 関学と日大キャプテンが抱負 | NHKニュース【NHK】12月、アメリカンフットボールの大学日本一を争う甲子園ボウルで、3年ぶりに対戦する関西学院大学と日本大学の…

防寒着

北国はもう冬。まだ積もってはいないが、降雪も珍しくない。とはいえ、いかに最低気温が氷点下になっても雪が積もるまでは完全防寒はまだ早いと考える人が多い。雪が積もったり、最高気温が5度を下回らないうちにダウンコートなどの真冬の格好をするのは「…

マチココ便り vo.78

花巻まち散歩マガジンMachicoco23号は本日発売。今回の第1特集は「看板」です。意外に見逃されがちなまちなかの看板たちですがそれぞれ工夫が施されていてひとつひとつよく見てみるととても面白い。そんな看板の写真を取り上げてみました。第2特集は「花巻…

焼き白子入り麻婆豆腐

HANAMAKIモダンチャイニーズ蓮さんの季節限定メニュー。食レポにならない表現だけど、絶品としか言いようがない。焼き目が香ばしく、とろける白子と旨味たっぷりの麻婆豆腐。こんな料理を味わうと食の世界の奥深さを実感する。

Love

ラヴ ジョン・レノン Love Jhon Lennonラヴ ジョン・レノン Love Jhon Lennon Love is real, real is love 愛はまこと まことの愛 Love is feeling, feeling love 愛は感じている 愛を感じている Love is wanting to be loved 愛は望んでいる 愛されることを…

「マチネの終わりに」

平野啓一郎さんの作品は初。実は結構以前に平野さんのインタビューをTVで見て大変失礼ながら、少々スカした発言が多いと感じその後敬遠していた作家なのだった。たまたま縁があり、本書を読んでみてこの作家の力量に感服。まずは散りばめられたフラグと、そ…

訃報

一昨日、東京でお世話になった方の奥様からご主人が1月に亡くなったからとの年賀欠礼ハガキが届いた。同じ日、大学の同級生が10月に病気で亡くなっていたと仲間だった同級生から知らせが届いた。そして昨日、東京時代の音楽仲間の急病による突然の訃報があ…

異文化との融合

岩手3大麺は盛岡冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば。「岩手」と言いつつ、実はじゃじゃ麺はほぼ盛岡だけだしわんこそばは花巻がルーツと言われているから広く分布した冷麺以外は県央部がメインなんだけど。岩手県のこの食文化は、実は岩手の県民性を如実に表し…

芋の子汁

岩手の秋から冬のメニューには欠かせない。写真はマルカンビル大食堂のマグロぶつ切り丼とのセット。

お茶

事務所で仕事をするときは必ずこれに入れた煎茶をそばに置いておく。コーヒーは飲み過ぎると飽きるし風人堂を始めてからは飲む機会も多いのでそれ以外の時はお茶、それも煎茶に限る。カテキン、タンニン、ビタミンC・・・など風邪予防にもつながるからだ。(…

花巻ならではの味

マルカンビル大食堂を運営する上町家守舎が餃子の老舗「夜来香」の営業を引き継ぐ報道があった。素晴らしい取り組みだ。一方で、昭和ヒト桁の時代から続く中華そば「高権」が閉店してしまった。市民のソウルフードだった高権麺はもう食べられない。他にも「…