風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の ありをりはべり いまそかり

2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

いつもの店にて

昨夜の晩メシはポークジンジャー丼(笑) 「写真撮ってー」と言ってるような彩り(*^^*)

銀瓶

何度か顔を出し小物を買っていた八広の茶道具屋さんから 掘出物市の案内ハガキをいただき、先日の休日ぶらりと行ってみた。 何も買うつもりは無かった。 掘出物といっても、お茶を嗜んでいたお年寄りが亡くなった家から 道具類一切を買い取って販売するもの…

この週末

土曜日は隅田川の花火。 途中で雨に降られて中止になっちゃったけど 前半だけでも夏の風物詩を雰囲気も含め堪能できた。 雨は雨でなんだか楽しかったし(笑) 花火師達に聴こえるわけでもないのに 1発打ち上がるたびに道路を埋め尽くした人たちから歓声と拍…

「淺草のおんな」

岩手は花巻に生まれ育ったワタシにとって 母なる川は豊沢川だ。 宮沢賢治さんの童話「なめとこ山の熊」の舞台、 花巻の西の山々から流れ出て ヤマメやアユやカジカを育みつつ街の南を流れ、 やがて北上川に合流して行く。 子どもの頃から夏には川へ入って魚…

イーハトーヴ音楽祭

今年も8月10日~11日に開催される 岩手県花巻市の音楽祭。 昨年に続き、東京の音楽仲間である 大江戸スカイドックスがエントリー。 しかも今年は他の仲間も一緒に サロンバスを仕立ててのツアーとなる。 総勢12名で、ワイワイ現地に向かい、 昨年知り合って…

夏生まれなのに夏が苦手だった。 暑さと湿度で、塩をかけられたナメクジ状態だった。 物心ついたころからなので ましてエアコン無しのおんぼろアパートにいた 東京での学生生活はうんざりだった。 集中力も食欲も無くなり、睡眠不足になった。 長じてからも…

「オヤジ・エイジ・ロックンロール」

読んでいて、ところどころニヤリとした。 いや、正確に言うと5頁に1度はニヤリとしていたと思う。 特に主人公が30年ぶりにギターと出会うシーンや 学生時代を振り返るシーンなどが続く前半部分。 1970年代~80年代前半に青春時代を送っていた かつてのギター…

「雨のウェンズデイ」

壊れかけたワーゲンの ボンネットに腰かけて 何か少し喋りなよ 静かすぎるから 海が見たいわって言い出したのは君の方さ 降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow wow Wednesday 哀しみにも慣れたね いつも隣りにいるから 君はクスッと笑い顔 とても綺麗だよ …

本選びの愉しみ

普段は主に文庫を書店で探し 気に入ったものを2~3冊購入する。 当然その時の気分によって読みたいものが違うのだが、 ワタシの場合は基本的に作家読みとなる。 出版社別に置いてある棚を巡りながら 池永陽さん、石田衣良さん、井上荒野さん、大崎善生さん、…

アンニュイな月曜

自分のではない金を大量にばらまき、 あたかもバブル時代が戻ってきたかのような演出。 札ビラで頬を叩きながら票を買うやり方は 古い利権政治の手法とどこが違うのだろうか。 みんな景気が上向きと勘違いしてるけど 中小企業の収入は増えず、雇用は不安定に…

ランタナ

東京の自宅近所で 古い家の庭先から道路まで 葉を伸ばして咲いていた。 かわいい花。

「蝶々喃々」

谷中で中古着物屋を営みながら ひっそりと暮らす主人公栞の1年を切り取った物語。 下町らしい近所の人たちとの交流、 四季折々の花々や風物、昔からの行事、 (七夕の笹飾り、金魚や風鈴、酉の市、お節料理・・・) 老舗の料理やお菓子などなど、 丁寧に生き…

「5年後」を読み返して

5年前に書いたエントリー「5年後」。 まさか東京で読み返すとは思わなかった。 義父さんも亡くなっているとは想像もしていなかった。 そして震災。 次の瞬間、何が起きるかわからない。 息子たちは想像以上にしっかり1歩踏み出した。 もう親の手を離れ独立し…

「欲望」

相変わらず小池真理子さん。 この作品は「恋」「無伴奏」とともに 1970年代が舞台の3部作と言われている。 自分が読んだ中では 「望みは何と訊かれたら」もその頃が舞台。 以前も書いたように その頃の情景が、ちょっと下の世代の自分にも センチメンタルに…

レッドカレー

日曜のランチは 久しぶりに盛岡市内のタイ料理店バイマックルーへ。 いつもはガパオかグリーンカレーなんだけど、 今回は初めてレッドカレーを食べてみた。 ココナツミルクが入っていてマイルドな辛さ。 グリーンカレーより辛く無いねー。 ご飯大盛りを美味…

今日初戦

応援団や有志たちによる夜間歩行。 我々の頃から今も変わらない伝統だ。 稚気と笑う無かれ。 この無駄や馬鹿馬鹿しさが人を育み、 たくさんの思い出を作る。 さて、雨に祟られて3日延びた試合が 今日の8時半から行われる。 試合時間に合わせて、野球部員達…

夏の夕暮れ

ようやく気温が29度まで上がった日の夕暮れ。 まだ時折パラパラと雨が落ちる、 しっとりとした空気と草いきれの中、 気の早いヒグラシがカナカナと寂しい声を挙げる。 テッセンも、ラベンダーも色を濃くして。

さんさ踊り

そういや、もうすぐ。 サッコラチョイワヤッセ。

岩手は梅雨空

東京とは1ヶ月違う感じ。 全国的な猛暑とは関係無く 昨日の盛岡は20度で肌寒かった。 自宅のミニトマトもまだまだ。

唐船ドーイ

カチャーシーにはおなじみの曲「唐船ドーイ」。 先日の「伝統芸能 夢の架け橋」でも 終演後のお客様見送りの際や 岩手・沖縄合同打ち上げの際にも 延々と演奏や踊りが続いた。 それ以来この曲が頭から離れない。 写真は先日の打ち上げ。 岩手チームも沖縄チ…

「さようなら、私」

不覚にも涙がこぼれそうになった。 温かく、柔らかい手触りで紡ぎ出された物語3編。 女性向けに書かれた作品なのかも知れないが 心の中にぬるめのお湯がひたひたと染み渡っていくようだ。 わーっと泣いたあと、ふーっとため息をついてる感じ。 そんなに泣く…

人生を3分割

生まれてから26年目に結婚。 そして今それから更に26年が経った。 (正確には27年目) 今の年齢から26年経つと ちょうど男の平均寿命になる。 人生の残り1/3は、 臆すこと無く、自分に正直に 悔いなく生きたい。

喫茶ギャラン

上野の駅そば もうココにしか無いと思われるような 実に昭和な喫茶店がある。 キラキラな内装やビニールレザーの椅子に The ウエイトレスさんの制服。 ここで仕事の打ち合わせを行ったのだが、 何だか嬉しくなってしまい 思わず注文したのは懐かしのコーヒー…

オラ、アメ横サ行っただ!

じぇじぇ、 岩手が舞台のドラマの撮影なのに アメ横がそれサ乗っかってるだ。 今までは逆だったのになー。 一昨日ぶらついた浅草もユルユルで好きだけど (上半身裸のおっさんがぶらぶら歩いてたり 笑) いかにもアジア的なアメ横の雑多な雰囲気もオラ好きだ…

夏到来

関東甲信が梅雨明け。

宮古島料理「一初」

昨夜は北千住。 路地の片隅にある カウンターだけの小さな店は 宮古島料理の店「一初」さん。 泡盛をちびりちびり飲りながら お腹いっぱい味を楽しんだ。 最初は豆腐チャンプルと イワシの塩辛載せ島豆腐。 固く締まった島豆腐に 酒盗のような塩辛が絶品だっ…

「崖っぷちの鞠子」

他人とのより良いコミュニケーションには 相手の立場になってものを考えることが大切とよく言われる。 しかし一体どれだけの人たちが 本当に相手の立場に立った考え方ができるだろうか。 100%は誰だって無理だろう。 しかしできるだけ相手を知ろうと努力し、…

「燃ゆる樹影」

最近はこの方とこの方の奥様の本を読むことが多いな(^^; 奥様の方は1970年代の青春を描く作品に惹かれるが、 ご主人の方は文章表現(時々濃い口が気になるけど)が印象に残る。 登場人物の心理状態を風景や仕草やものに例えるのがうまいのも 小説家としての…

オラも食べたいだ

じぇじぇじぇ! これで殻付きウニ5個分!! わたしゃ経費決裁するだけですが(^_^; 岩手県久慈市に 小袖北限の海女は実在してるだ(^^)

桑の実

花巻の自宅の隣家の庭に桑の木を発見。 普段は東京に住む方がなぜかここに家を建て、 たまに庭いじりに来ていたが、 歳をとって来れなくなった7~8年前から ほぼ放置状態となっている庭で、 今では庭全体が原生林に近くなっている。 リンゴや栗、柿、ブドウ…